ウォシュFRB議長、ジャクソンホールで独立性鮮明に ベッセント財務長官と金利対立本格化
ケビン・ウォシュ米連邦準備理事会(FRB)議長がジャクソンホールでの講演で、インフレ抑制へ追加の金融引き締めが必要だと明確に打ち出した。スコット・ベッセント米財務長官との政策路線の違いも鮮明になっている。利下げを望むドナルド・トランプ政権と距離を置き、中央銀行の独立性を強調した格好だ。 ウォシュ議長は8月28日、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた年次シンポジウムで「基調的な物価の流れが有意に改善したとは言い難い」と語り、「まだやるべきことが残っている」と強調した。市場では、追加利上げの可
24日前PiCK