金、1オンス4315ドル近辺に上昇 中東の緊張緩和でも高値維持
国際金価格は、米国とイランの合意後も上昇基調を保っている。ホルムズ海峡の再開放への期待から原油価格は急落したが、投資家は引き続き金に安全資産としての資金を振り向けている。 ブルームバーグによると、6月15日の金現物価格は1オンス=4315ドル近辺で取引された。米国とイランが6月14日に戦争終結と海上封鎖の解除に向けた暫定合意を発表して以降、金価格は2.2%上昇した。 トランプ米大統領は、ホルムズ海峡が6月19日に完全に再開放される可能性があると明らかにした。ただ、米国の同盟国は、エネルギーや原材
