米・サウジ、イラク東部の親イラン勢力を共同空爆 ドローン攻撃30回超に対応
Suehyeon Lee
期間別予測トレンドレポート



米軍とサウジアラビア軍は、米軍とサウジのエネルギー施設を攻撃した親イラン武装勢力を狙い、イラクで共同空爆を実施した。
米中央軍は7月28日、米軍とサウジ軍が同日、イラク東部でイラン革命防衛隊(IRGC)の指示を受けて攻撃を仕掛けた親イラン武装勢力に対し、精密攻撃を実施したと発表した。
両国の戦闘機は、イラク東部にある武装勢力の複数の兵站・武器施設を攻撃した。米中央軍は、過去72時間にイラン革命防衛隊の指示に基づくドローン攻撃が30回余り発生したことへの対応だと説明した。
米中央軍は、米軍を標的にしたイラン側の攻撃は成功しなかったと明らかにした。あわせて、2月から4月にかけて、イラク内の親イラン武装勢力が米国人や米国の施設を狙い、600回を超える攻撃を試みたと付け加えた。
米中央軍は「イラン革命防衛隊とその代理勢力は、米軍による追加の軍事対応を避けるため、攻撃を停止しなければならない」と警告した。
Suehyeon Lee
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