イラク、OPEC離脱を一時検討 加盟維持で増産枠拡大を要求へ
イラクが石油輸出国機構(OPEC)からの離脱を一時検討していたことが分かった。足元では加盟国にとどまり、より高い原油生産枠の拡大を求める方向に傾いている。 暗号資産専門メディアのブロックビッツが6月25日に伝えた。イラク石油省の高官は「OPECの生産枠が大幅に増えなければ、イラクは取り得るあらゆる選択肢を検討せざるを得ない」と述べた。 関係者によると、イラク当局は一時、OPEC離脱まで検討したが、現在は加盟を維持したまま生産枠の拡大を働きかける方針だ。 イラクはOPECの主要産油国の一つで、生産
