概要
- ドナルド・トランプ米大統領が、米建国250周年を記念して250件の恩赦を検討していると伝えられた。
- 暗号資産業界では、サム・バンクマンフリード(SBF)FTX創業者が恩赦対象に含まれるかどうかに注目が集まっている。
- トランプ大統領は就任後、チャンポン・ジャオ(CZ)バイナンス創業者、ロス・ウルブリヒト氏シルクロード創業者らを恩赦したことがある。
期間別予測トレンドレポート



ドナルド・トランプ米大統領が、米建国250周年に合わせて大規模な恩赦を検討していることがわかった。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は5月13日、複数の関係者の話として、トランプ大統領が今夏の米建国250周年を記念し、250件の恩赦を実施する案を検討していると報じた。計画はなお初期協議の段階にあり、実現すれば、すでに広範に及ぶトランプ氏の恩赦権行使はさらに拡大することになるという。
この措置は、6月14日の米国旗の日、または7月4日の米独立記念日に発表される可能性がある。ホワイトハウス関係者はWSJに対し、恩赦の最終判断を下すのはトランプ大統領だとしたうえで、現時点では何も決まっていないと語った。
暗号資産業界では、FTX創業者サム・バンクマンフリード(SBF)が対象に含まれるかに注目が集まっている。同氏は2025年、恩赦を公に求めたことがある。当時、トランプ大統領は同氏を恩赦する意思はないとの立場を示していた。
一方、トランプ大統領は2025年1月の就任後、バイナンス(Binance)創業者のチャンポン・ジャオ氏(CZ)や、シルクロード創業者のロス・ウルブリヒト氏など、暗号資産業界の関係者を恩赦している。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





