BTCETHBNBバイナンスで約59億ドル流出、アルファベット急落 株式・暗号資産襲う「恐怖の一日」バイナンスの凍結額、30億ドルに拡大 アルファベット13%安、KOSPIを直撃 米ハイテク株と韓国株、暗号資産市場が10月30日、相次いで衝撃に見舞われた。ニューヨーク株式市場ではアルファベットが12%超急落した。これに続き、世界最大の暗号資産交換業者バイナンス(Binance)では数十億ドル規模のハッキング被害が発生した。韓国市場が始まると、サムスン電子とSKハイニックスも急落し、KOSPIは取引時間中に5%超下落した。 AI投資の採算性への懸念がハイテク株の重荷となるなか、暗号資産市場では交9日前PiCKOnly
BNBバイナンス「損失を全額補填」 ハッキング受け入出金を一時停止大規模なハッキング被害を受けた世界的な暗号資産取引所バイナンスは、損失を全額補填する方針を改めて示した。 バイナンスは10月29日、公式Xで「すべての損失を補填する」と表明した。あわせて、予防的措置としてすべての入出金を一時停止したと明らかにした。 システム点検を進める一方、関連資金を凍結し、捜査当局とも連携していると付け加えた。 同社は事故収拾に向け、24時間対応体制を稼働していると説明した。調査終了後には、事故原因や経緯を盛り込んだ詳細な報告書を公表する計画という。 これに先立ち、バイナンス9日前
ムーンペイ、NH農協銀行・フィンガーと提携 グローバル決済・精算モデルを開発グローバルな暗号資産決済・ステーブルコイン基盤を手がけるムーンペイ(MoonPay)は10月30日、NH農協銀行、韓国フィンテック企業のフィンガー(Finger)と、デジタル資産ベースの金融サービスとインフラで協力するための業務提携(MOU)を結んだと発表した。 3社は今回の提携を通じ、デジタル資産基盤のグローバル金融サービスの開発を進める。海外送金や企業決済、精算分野でも協力する。デジタル資産とカード加盟店の決済インフラを連携させた新サービスも模索する。あわせて、グローバルなデジタル資産インフ9日前
BNBコインベース「バイナンスを支援する」 顧客保護を最優先米暗号資産交換業者コインベース(Coinbase)が、バイナンスのハッキング対応の支援に乗り出した。セキュリティ侵害を受けたウォレットへの送金を遮断し、バイナンスにも直接支援を申し出た。 10月29日、ブライアン・アームストロング最高経営責任者(CEO)は自身のXに「セキュリティ侵害を受けたウォレットへの送金を遮断するなど、可能な限りの支援をしている」と投稿した。あわせて、バイナンスにも連絡し、支援を提供する意向を伝えたと明らかにした。 アームストロングCEOは「こうした局面では業界が一体となっ9日前
アルファベット発のショック、サムスン電子・SKハイニックス急落でKOSPI5600台に後退アルファベットの業績ショック、半導体株を直撃 サムスン電子5%安・SKハイニックス9%安 外国人・機関が7802億ウォン(約921億円)を純売り 韓国総合株価指数(KOSPI)は10月30日の取引時間中に5%近く急落し、5600台に押し戻された。米グーグル親会社アルファベット(Alphabet)の業績不振を受け、人工知能(AI)投資の収益性への懸念が強まり、サムスン電子とSKハイニックスに売りが集中した。外国人と機関投資家がそろって売り越し、個人の押し目買いでは下げを吸収しきれていない。 この日9日前PiCK
ETHLINKUNIAAVEWLDPEPEONDOENAバイナンスのハッカー、流出コイン7銘柄を売却 1億5825万ドルのETH確保バイナンスを攻撃したハッカーが、流出させたアルトコイン7銘柄を売却し、大量のイーサリアム(ETH)を確保したことが分かった。取引所から持ち出された暗号資産は、別の資産へ急速に組み替えられている。 オンチェーン分析会社ルックオンチェーンが10月29日に明らかにしたところによると、攻撃者はユニスワップ(UNI)、エテナ(ENA)、ペペ(PEPE)、チェーンリンク(LINK)、エイヴ(AAVE)、オンド・ファイナンス(ONDO)、ワールド(WLD)を売却した。これにより確保したETHは7万480ETH9日前
バイナンス、取引承認システム突破か 「Bybitハッキングと酷似」ブロックエイド、署名システム悪用の可能性を指摘 「昨年2月のBybit攻撃と極めて類似」 バイナンスを狙ったハッキングでは、攻撃者が秘密鍵そのものを盗む代わりに、取引承認システムを悪用した可能性が浮上している。資産移動に必要な機密情報を直接持ち出さず、その情報を使う仕組みをだまして不正な取引に署名させたとの見立てだ。 コインテレグラフが10月29日に伝えたところによると、ブロックエイド(Blockaid)の共同創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるイド・ベンナタン氏は「署名インフラが侵害された9日前
BTCETHXRPTRXSOLバイナンスも突破される 約57億ドル流出で暗号資産市場に動揺バイナンス、約57億ドル規模の暗号資産流出 ビットコイン4%安、イーサリアム4.5%安 25億4000万ドル凍結、DeFiにも警戒広がる 世界最大の暗号資産取引所バイナンス(Binance)の大規模ハッキングを受け、暗号資産市場が揺れている。外部集計による流出推定額は約57億ドル(約9000億円)に達する。ビットコインとイーサリアムが下落したのに続き、ソラナとXRPも6%超下げた。バイナンスは資産凍結と緊急のセキュリティー点検に動いたが、影響は取引所の外にある分散型金融(DeFi)市場にも広がり9日前PiCKOnly
BNBバイナンス「凍結資産25億4000万ドルを確認、追加追跡中」バイナンスは今回のセキュリティー事故に関連し、凍結した資産の総額が25億4000万ドル(約4010億円)と確認されたと明らかにした。市場で異なる凍結額が出回るなか、公式集計値を公表するとともに、追加の資産遮断も進めていると説明した。 バイナンスは10月29日、公式Xで「凍結額が18億ドルとの言及を含め、複数の数値が公開の場で流通していることは把握している」としたうえで、「現時点で検証済みの凍結総額は25億4000万ドルだ」と明らかにした。 同社は捜査当局やステーブルコイン発行会社、ブロックチェー9日前
BTCETHハッキングを乗り越え最高値更新のビットコイン、今回も反発するかビットフィネックス・バイナンスの事故後に回復 Bybitハッキング3カ月後に最高値更新 バイナンスのハッキング問題で暗号資産市場が揺れるなか、ビットコインの過去の回復力に改めて注目が集まっている。大手取引所のハッキングや破綻は短期的な急落を招いたが、その後の上昇局面でビットコインはそれまでの最高値を上回ってきた。ただ、回復に要した時間は数カ月から数年まで開きがあった。 代表例が2016年のビットフィネックス(Bitfinex)へのハッキングだ。当時は約12万ビットコインが流出したとの知らせを受け9日前PiCK
バイナンス、出金再開を保留 アルファ取引も一時停止世界の暗号資産取引所バイナンス(Binance)が、セキュリティー点検を理由に出金再開を保留し、「バイナンス・アルファ」の取引も一時停止した。 バイナンスは10月29日、公式Xで「セキュリティー点検を進めている」と表明した。あわせて「セキュリティー上の問題が完全に解消され次第、出金を再開する」と説明した。利用者資産は安全で、進捗状況は追加で案内するとしている。 セキュリティー対策の一環として、バイナンス・アルファの取引も一時的に止めた。現物ウォレットの資金を使ったトークン購入や、アルファの即時取9日前
BTCETHTRXBNBBGB「バイナンスも突破された」 取引所ハッキングへの不安拡大50億ドル超の資産流出か ビットゲット・コインDCXでも被害相次ぐ 世界最大の暗号資産取引所バイナンスが、大規模ハッキング疑惑に見舞われている。オンチェーン分析で50億ドル超の資産流出の兆候が確認され、一部利用者の出金も円滑に処理されていないためだ。国内外の大手取引所でセキュリティー事故が相次ぐなか、取引の利便性だけでなく、預かり資産を安全に守れるかが市場の核心課題として浮上している。 10月29日にハイパーダッシュが公表したデータによると、バイナンス関連ウォレットからの流出推定額は約56億ドル9日前PiCK
USDCコインベース、3Q純利益7.19億ドルで黒字転換コインベース(Coinbase)が第3四半期に黒字転換した。ただ、利益の大半は自社保有する暗号資産の評価益によるものだった。 暗号資産専門メディアのディクリプトが10月29日に伝えたところによると、同社の第3四半期の純利益は7億1900万ドル(約1130億円)、希薄化後1株利益は2.51ドルだった。市場調査会社ザックス(Zacks)が集計したアナリスト予想は1株当たり0.15ドルの赤字だった。 もっとも、利益のうち7億1500万ドル(約1130億円)は、投資目的で保有していた暗号資産の評価益だっ9日前
LLYONNOWONアルファベット12.64%急落、AI投資不安でNY株安決算失望でハイテク株に売り広がる 半導体指数、5営業日ぶり反落 アルファベットの決算ショックがニューヨーク株式市場を覆った。巨額の人工知能(AI)投資が利益につながるのかとの疑念が強まり、ハイテク株に売りが膨らんだ。主要3指数はそろって下落し、なかでもナスダック総合株価指数の下げが最も大きかった。 10月29日のナスダック総合株価指数は前日比365.13ポイント(1.38%)安の2万6184.72で取引を終えた。S&P500種株価指数は23.59ポイント(0.30%)安の7720.39、ダウ工業9日前PiCK
バイナンス流出額56億ドル、半分超は凍結されずビットコイン1万8270BTC流出の可能性 世界の暗号資産交換業大手バイナンス(Binance)から流出した資産が56億ドル(約8840億円)に達するとの推計が出た。ステーブルコイン発行会社が緊急凍結に動いたものの、ビットコインやイーサリアムを含む半分超の資産には凍結措置が及んでいないという。 暗号資産メディア「ザ・ロールアップ」の創業者アンディ氏は10月29日、自身のXで「バイナンスのハッキングによる推定流出額は55億ドル(約8680億円)を超えた」と明らかにした。同氏が公開した図表によると、9日前PiCK
バイナンスUS「バイナンスのセキュリティー事故の影響受けず」米暗号資産取引所バイナンスUSは、バイナンスのセキュリティー事故を巡り、自社は影響を受けていないと明らかにした。顧客資金は安全で、サービスも正常に稼働していると説明した。 バイナンスUSは10月29日、公式Xで「この日報じられたバイナンスのセキュリティー事故の影響は受けていない」と表明した。あわせて「当社は独立した別個のプラットフォームだ」と強調した。 さらに「顧客資金とサービスは安全で、正常に運営している」と説明し、「すべての利用者資金は安全だ」と付け加えた。 これに先立ち、バイナンスは「潜在9日前
外国人、9月の韓国株19兆1160億ウォン売り越し 1カ月ぶり「売り越し」に転換コスピだけで17兆4530億ウォン(約2兆600億円)を売り越し 債券も2カ月連続で純回収 外国人投資家が韓国株式市場で1カ月ぶりに売り越しに転じた。9月だけで19兆1160億ウォン(約2兆2540億円)超の株式を処分した。債券市場でも、満期償還額が新規投資額を上回り、2カ月連続で資金が流出した。 韓国金融監督院が10月30日に公表した「2026年9月の外国人証券投資動向」によると、9月の外国人による上場株式の純売却額は19兆1160億ウォン(約2兆2540億円)だった。年初から7月まで売り越し9日前
BNBバイナンス「一部利用者の出金に支障、技術的エラーで復旧中」世界の暗号資産取引所バイナンス(Binance)で、一部利用者の出金が円滑に処理されない問題が発生した。 バイナンスは10月29日、公式Xで「技術的エラーにより、一部利用者が暗号資産の出金に支障を来していることを把握している」と明らかにした。技術チームが出金サービスの正常化に向けて作業を進めているという。 あわせて、出金機能が完全に復旧した後に追加で案内するとし、利用者の資金は安全だと強調した。具体的な障害の原因や復旧時期の見通しは示していない。9日前
BTCBNBバイナンスにハッキング疑惑、暗号資産が一斉急落 ビットコインは7万9000ドル割れ世界の暗号資産交換業者バイナンス(Binance)に関連するウォレットから、総額27億7000万ドル(約4370億円)規模の資産流出が観測され、同社が緊急調査に乗り出した。ハッキング疑惑が浮上するなか、ビットコインは約40日ぶりに7万9000ドルの節目を割り込み、取引時間中の下落率は9%を超えた。テザーなどステーブルコインの発行体は、関連資金の大規模な凍結に着手した。 10月29日、バイナンス関連のウォレットでは5つのブロックチェーンにまたがり、計27億7000万ドルの資金流出があったもようだ。9日前PiCK
BNBUSDTバイナンス「潜在的なセキュリティー問題を認識、現在調査中」暗号資産取引所バイナンスは、潜在的なセキュリティー問題に関する報告を把握し、調査を進めていると明らかにした。ハッキング疑惑が持ち上がった後、取引所が示した初の公式見解となる。 バイナンスは10月29日、公式Xで「潜在的なセキュリティー問題に関する報告を認識しており、積極的に調査している」と説明した。あわせて「セキュリティーチームが関連情報を緊急に精査している」とした。 そのうえで、確認された内容はバイナンスの公式チャネルを通じて速やかに案内すると付け加えた。 また、利用者に対し詐欺に警戒するよう9日前PiCK
BNBCZ氏「バイナンスでハッキング発生か」、顧客資産は安全サークルも8.23億ドルを凍結 世界の暗号資産取引所バイナンスの創業者、趙長鵬氏(CZ)がハッキングの可能性を公に認めた。テザーとサークルが凍結した資金は、同氏の説明によると計約18億ドル(約2840億円)に達する。CZは顧客資産は安全だとしたうえで、全額保全への期待を示した。 CZは10月29日、自身のXで「バイナンスでハッキングが発生したようだ」とし、「顧客資産は安全だ」と述べた。大規模な資金凍結を受けてハッキング疑惑が浮上するなか、創業者自らが見解を示した。 これに先立ち、テザーは同日、ス9日前PiCK
USDTテザー、バイナンスのハッキング疑惑浮上で9億7100万USDTを凍結暗号資産取引所バイナンスを巡りハッキングの可能性が浮上するなか、テザー(Tether)が9億7100万USDTを凍結したことが分かった。 10月29日、業界によると、テザーは同日9億7114万9299USDTを凍結した。金額ベースでは約9億7000万ドル(約1530億円)に相当する。9日前速報
TRXPOLKIIキーチェーン、米仮想口座を開始 ドル送受金とステーブルコイン転換に対応ブロックチェーン金融プラットフォームのキーチェーン(KiiChain)は、米国の仮想口座サービスを始めた。利用者は銀行と直接取引関係を結ばなくても、同社プラットフォーム上でドルを送受金し、ステーブルコインに転換できるようになる。 キーチェーンは10月29日、自社プラットフォーム「Kii」で米国の仮想口座を開設・管理できる機能を公開したと発表した。米国の自動決済網ACH、連邦準備制度の送金網Fedwire、リアルタイム決済網RTP、国際銀行間通信網SWIFTを使った送金と受け取りに対応する。 この9日前
USDCIPXIPX、ストライプ子会社Bridgeと決済連携 創作収益をUSDCに転換知的財産権(IP)事業化プラットフォームを手がけるIPXは10月29日、決済大手ストライプの子会社Bridgeと連携すると発表した。チケット販売やライセンス契約などで得た収益をステーブルコインのUSDCに転換し、プラットフォーム内で活用できるようにする。 IPXは11月15日にBridge連携サービスを始める。登録審査などの利用要件を満たしたユーザーとプロジェクトは、Bridgeのバーチャル口座を通じて、銀行決済網とベース(Base)ブロックチェーン基盤のIPXプラットフォームの間で資金を移動で9日前
米ラッパーのジャ・ルール、IPXの著名人諮問委員長に 創作者のIP事業化を支援米ラッパーのジャ・ルール(Ja Rule)が、知的財産権(IP)の事業化プラットフォーム「IPX」の著名人諮問委員会を率いる。創作者が作品の権利を維持したまま制作資金を調達し、ファンと直接つながる事業モデルづくりに関わる。 IPXは10月28日、ジャ・ルールを著名人諮問委員会の委員長に選任したと発表した。グラミー賞にノミネートされた経歴を持つジャ・ルールは、IPXの共同創業者であり創業株主にも名を連ねた。 ジャ・ルールは、プラットフォームに参加するアーティストやアスリート、創作者が自らのIPを保11日前
ETH米イーサリアム現物ETF、純流入に転換 435万ドル流入米国のイーサリアム現物上場投資信託(ETF)は1日で純流入に転じた。 10月23日にSoSoValueが公表したデータによると、この日の米イーサリアム現物ETFへの純流入額は435万ドル(約6億8200万円)だった。前日は1億1050万ドル(約173億円)の純流出だった。 銘柄別では、フィデリティ(Fidelity)のFETHへの流入が358万ドル(約5億6100万円)で最も多かった。モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)のMSSEにも77万3440ドル(約1億2100万円)の純流15日前
BTC米ビットコイン現物ETF、2日連続で資金流出 1億3794万ドルの純流出米国のビットコイン現物上場投資信託(ETF)から、2日連続で資金が流出した。ブラックロックとフィデリティの商品で流出が続き、2日間の純流出額は7億7343万ドル(約1210億円)に膨らんだ。 10月23日のSoSoValueのデータによると、この日の米ビットコイン現物ETFは1億3794万ドル(約216億円)の純流出となった。前日の6億3549万ドル(約997億円)と合わせた2日間の純流出額は7億7343万ドルだ。 銘柄別では、ブラックロックのIBITからの流出が最も多く、1億1034万ドル(約15日前PiCK