概要
- 韓国の主要取引所で、XRPの取引高がビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を上回ったと報じた。
- XRPは前日比約0.3%%安の1.45ドル近辺で取引され、週間上昇率は約2%%だと伝えた。
- 市場では1.49〜1.50ドルを重要な抵抗線とみており、1.50ドル近辺の売りが吸収されれば、上抜け後の上昇ペースが速まる可能性があると分析した。
期間別予測トレンドレポート



韓国の主要暗号資産取引所で、XRPの取引高がビットコイン(BTC)を上回った。
コインデスクは5月13日、CoinGeckoのデータを基に、アップビットのウォン市場におけるXRPの直近24時間の取引高が約1億1090万ドルだったと報じた。同期間のビットコインは8860万ドル、イーサリアム(ETH)は6700万ドルで、いずれもXRPを下回った。
ビッサムのウォン市場でも、XRPの直近24時間の取引高は4100万ドルと、テザー(USDT)に次ぐ2位だった。ビットコインとイーサリアムの取引高も上回った。
コインデスクは、韓国が長年にわたりXRPへの投機需要が特に強い市場の一つだと指摘した。世界市場では通常、ビットコインとイーサリアムが取引高を主導するが、韓国の投資家は過去にもXRPを取引高首位に押し上げる場面が多かったという。
一方、価格の動きは限られている。CoinMarketCapによると、5月13日時点のXRPは前日比0.3%安の1.45ドル近辺で取引されている。週間では約2%上昇した。
市場では1.49〜1.50ドルを重要な抵抗線とみている。コインデスクによると、XRPは2月以降、この価格帯で上昇を阻まれてきた。1.50ドル近辺の売り圧力を吸収できれば、この水準を上抜けた後の上昇ペースは足元の値動きより速まる可能性がある。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





