XRP1万枚超保有ウォレット、33万2230で過去最多 大口の買い集め続く

出典
Suehyeon Lee

概要

  • オンチェーン分析会社サンティメントによると、1万枚以上のXRPを保有するウォレット数は33万2230となり、過去最多を記録した。
  • 中・大口投資家による継続的な買い集め中・大口ウォレット数の増加は、短期的な価格変動より長期の持ち高構築を重視する投資家の確信を示す重要なシグナルだと評価した。
  • 2026年に入り、過去の高値を下回る価格帯での推移や暗号資産市場全体の急落と強制清算があったにもかかわらず、投資家は恐怖局面で保有量を増やし、ウォレット数の減少分をすべて取り戻したと説明した。

期間別予測トレンドレポート

Loading IndicatorLoading Indicator
写真:サンティメント
写真:サンティメント

XRPを1万枚超保有するウォレット数が過去最多を更新し、長期の買い集めが続いている。

オンチェーン分析会社サンティメント(Santiment)が5月12日に公表したデータによると、XRPレジャー(XRPL)で1万XRP以上を保有するウォレット数は足元で33万2230となった。過去最高を更新した。

同社によると、この指標は2025年6月以降、増加基調が続いている。

市場では、中・大口投資家による継続的な買い集めに注目が集まっている。サンティメントは、相場の変動性と不確実性が続くなかでも、大口保有者がXRPを着実に積み増している点について、長期的に重要なシグナルだと分析した。

中・大口ウォレット数の増加についても、短期的な値動きより長期の持ち高構築を重視する投資家の確信が強まっている表れだと指摘した。

2026年に入ってからのXRPは、過去の高値を下回る価格帯で推移する期間が長かった。それでも投資家は、恐怖感が強まる局面でむしろ保有量を増やしていたという。

一方、サンティメントは、2月6日から2月8日にかけて1万XRP以上を保有するウォレット数が約4500減少した局面にも触れた。特定のXRP材料によるものというより、当時の暗号資産市場全体の急落と強制清算の影響が大きかったと説明した。

その後、ウォレット数は再び増加に転じ、減少分はすべて回復したと付け加えた。

Suehyeon Lee

Suehyeon Lee

shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
hot_people_entry_banner in news detail bottom articleshot_people_entry_banner in news detail mobile bottom articles
今読んだ記事はいかがでしたか?