期間別予測トレンドレポート



ザ・グラフ(The Graph)が、USDC建てのオンチェーンデータ決済機能「x402 Payments」を導入した。開発者や人工知能(AI)エージェントが、APIキーなしでデータを直接購入・照会できる仕組みだ。
5月12日、暗号資産メディアのブロックビッツによると、ザ・グラフはグラフ・ゲートウェイ(Graph Gateway)にx402決済機能を正式に適用した。
これにより利用者は、USDCを使ってリクエスト単位の従量課金方式でオンチェーンデータを照会できるようになった。
足元では、AIエージェントや自動化プログラムを活用したオンチェーンデータ需要が急速に拡大している。
ザ・グラフは現在、トークン情報や分散型取引所(DEX)のデータ、ガバナンスの更新情報、非代替性トークン(NFT)のメタデータなど、さまざまなブロックチェーンデータをインデックス化している。
プロジェクト側は、従来は関連データへのアクセスに別途APIキーの発行手続きが必要だったが、x402の導入後はUSDC決済による直接アクセスが可能になったと説明した。
この機能は、BaseメインネットとBase SepoliaテストネットでのUSDC決済に対応する。従来のAPIキー方式も引き続き維持する。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





