スイ、トークン化銀資産「XAGm」の取引に対応 実物連動資産拡大

出典
Minseung Kang

期間別予測トレンドレポート

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写真:スイのX投稿より
写真:スイのX投稿より

スイ(Sui)ネットワークが、現物の銀を裏付けとするトークン化資産「XAGm」の取引対応を始めた。金のトークン化に続き、銀を対象とする実物連動資産(RWA)市場の拡大が続いている。

スイは5月12日、X(旧ツイッター)への投稿で、マトリックスドック(Matrixdock)のトークン化銀資産XAGmがスイ・ネットワークで取引できるようになったと発表した。

プロジェクト側によると、XAGmはロンドン金銀市場協会(LBMA)認証の現物銀地金を1対1で裏付ける機関投資家向けのトークン化商品だ。

足元では、これまで金や国債が中心だったトークン化資産市場が、コモディティー分野にも広がっている。

スイは、金が価値保存手段としての性格が強いのに対し、銀は取引や貸し付け、担保活用など、より幅広い金融用途に使いやすいと説明した。

プロジェクト側は今後、DeFi(分散型金融)エコシステムでの担保資産や流動性供給、融資市場などでXAGmの活用範囲が広がる可能性があるとみている。

Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
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