IMF、韓国の政府債務比率に警鐘 2031年にGDP比63%
国際通貨基金(IMF)は、韓国の政府債務比率が今後急速に上昇するとの見通しを示した。 4月15日にIMFと韓国企画予算処などが明らかにしたところによると、IMFはこのほど公表した「財政モニター(Fiscal Monitor)」で、米国を除く先進国の財政動向は国ごとの差が大きいと分析し、韓国とベルギーを債務増加が懸念される国として挙げた。 報告書は、先進国全体の公的債務が中期的に国内総生産(GDP)比94%前後で安定すると見込んだ。一方で、国別の見通しは分かれるとした。 スペインと日本の債務比率に
