期間別予測トレンドレポート


ビットコイン(BTC)のドミナンスが持ち直している。市場は本格的なアルトシーズンではなく、なお調整・統合局面にあるとの指摘が出ている。
暗号資産専門メディアのザ・ブロックが5月11日に伝えたところによると、BTCドミナンスは直近の55%近辺の安値から反発し、足元では約58.5%まで回復した。
同メディアは、ドミナンスの上昇は一般に、BTCがアルトコインに対して相対的な強さを示す調整・統合局面と連動すると説明した。
BTCドミナンスは昨年半ばに62〜63%水準でピークを付けた後、アルトコイン高の流れとともに約54%まで低下していた。
一方、足元ではトンコイン(TON)やジーキャッシュ(ZEC)、ドージコイン(DOGE)など一部のアルトコインが相対的な強さを見せている。
市場では、今後BTCドミナンスが再び低下に転じれば、本格的なアルトシーズン入りのシグナルになる可能性があるとみている。
投資家はBTCドミナンスの動向と、アルトコインへの資金循環の有無を注視している。


JH Kim
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