PiCK

ケビン・ウォーシュ氏のFRB議長承認手続きが本格化、パウエル氏の任期満了迫る

出典
Suehyeon Lee

概要

  • ドナルド・トランプ米大統領が次期連邦準備理事会(FRB)議長にケビン・ウォーシュ氏を指名した。
  • 上院でウォーシュ氏のFRB理事とFRB議長の承認採決が行われる予定だ。
  • 共和党が上院の多数を占めており、市場ではウォーシュ氏の承認が無難に通過する公算が大きい。

期間別予測トレンドレポート

Loading IndicatorLoading Indicator
写真:フーバー研究所
写真:フーバー研究所

ドナルド・トランプ米大統領が次期連邦準備理事会(FRB)議長に指名したケビン・ウォーシュ氏が、上院承認に向けた重要手続きを通過した。

ウォルター・ブルームバーグが5月11日に伝えた。ウォーシュ氏は上院で承認に向けた主要な手続き上の関門を突破した。

上院は5月11日、討論終結の採決を実施した。早ければ5月12日にも、FRB理事(任期14年)としての承認採決を行う予定だ。その後、FRB議長(任期4年)としての別個の承認手続きも続く。関連採決は早ければ5月13日に実施される可能性がある。

上院では共和党が多数を占めているため、市場ではウォーシュ氏の承認は無難に通過するとの見方が強い。

一方、ジェローム・パウエル現FRB議長の任期は5月15日に終わる。ウォーシュ氏が承認されれば、次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合(6月16〜17日)を議長として初めて主宰する可能性がある。

Suehyeon Lee

Suehyeon Lee

shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
hot_people_entry_banner in news detail bottom articleshot_people_entry_banner in news detail mobile bottom articles
今読んだ記事はいかがでしたか?