概要
- ドナルド・トランプ米大統領は、中断していた解放プロジェクト再開を検討していると明らかにした。
- トランプ大統領は、イランとの休戦状況について「信じがたいほど弱く、最も弱い状態だ」と述べた。
- イラン国会議長は、軍がいかなる侵攻にも断固として対応する準備ができていると述べた。
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ドナルド・トランプ米大統領が「解放プロジェクト」の再開検討に言及したのに対し、イラン側もあらゆる対応の準備を終えたとして対抗姿勢を示した。
モハマド・バゲル・ガリバフ・イラン国会議長は5月11日(現地時間)、X(旧ツイッター)で「わが軍は、いかなる侵攻にも断固として対応する準備ができている」と表明した。あわせて「誤った戦略と決定は常に誤った結果を招く。世界はすでにその事実を理解している」と付け加えた。
さらにガリバフ議長は「我々はあらゆる選択肢に備えている。彼らは(我々の対応に)驚くことになる」と強調した。5月11日の発言は、トランプ大統領の強硬なメッセージをけん制したものと受け止められる。
これに先立ちトランプ大統領は、イランとの休戦状況を問う記者団の質問に「信じがたいほど弱く、最も弱い状態だ」と答えた。そのうえで「休戦は大がかりに生命維持装置に頼っている状態で、医師が入ってきて可能性は約1%だと言うような状況だ」と説明した。
トランプ大統領は記者団との質疑に先立つフォックス・ニュースのインタビューで、中断していた解放プロジェクトの再開を検討していると明らかにした。
イ・ス 韓経ドットコム記者 2su@hankyung.com

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