韓国FIU、法人の暗号資産取引拡大へ主要交換業者を点検
Suehyeon Lee
概要
- 金融情報分析院(FIU)は、法人の暗号資産市場参加拡大を前に、主要交換業者の準備状況の点検に乗り出した。
- FIUはデジタル資産取引所共同協議体(DAXA)を通じ、アップビット、ビッサム、コインワン、コルビット、ゴーパックスに対し、マネーロンダリング防止(AML)に関する準備資料の提出を求めた。
- 金融委員会は、ロードマップ第2段階で金融会社を除く上場企業と、専門投資家登録法人約3500社の暗号資産市場参加を認める計画だ。
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韓国の金融委員会傘下にある金融情報分析院(FIU)が、法人の暗号資産市場への参加拡大を前に、主要交換業者の準備状況の点検に乗り出した。
聯合ニュースが5月7日に伝えたところによると、デジタル資産取引所共同協議体(DAXA)は同日午後2時までに、ドゥナム(アップビット運営)、ビッサム、コインワン、コルビット、ストリーミ(ゴーパックス運営)の関連資料を取りまとめ、FIUに提出する予定だ。
FIUはこれに先立つ5月4日、「法人の暗号資産市場参加ロードマップ」の第2段階の実施に備え、各交換業者に準備事項の提出を要請したもようだ。金融当局は、顧客確認(KYC)の手続きや疑わしい取引の報告(STR)体制など、マネーロンダリング防止(AML)対応を中心に点検を進めている。
今回の措置は、法人による暗号資産取引の許容拡大に向けた事前点検と位置づけられる。金融委員会はロードマップに沿い、第2段階で金融会社を除く上場企業と、専門投資家として登録した法人約3500社の市場参加を認める計画だ。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





