概要
- ビットコイン(BTC)は、米中間選挙を巡る不透明感のなかで7万6000ドル線を下回った。
- イーサリアム(ETH)、XRP、ソラナ(SOL)など主要アルトコインもそろって弱含みとなっている。
- 米中間選挙で民主党が上下両院を掌握する可能性が意識され、暗号資産関連の立法遅延や規制強化への懸念が投資家心理の重荷となっている。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)は米中間選挙を巡る不透明感を背景に下落基調が続き、7万6000ドルを下回った。
11月4日午後0時4分時点で、バイナンスのUSDT建て市場では前日比0.85%安の7万5878.79ドル(約1202万円)で取引されている。Upbitのウォン建て市場では前日比1.99%安の1億224万8000ウォン(約1207万円)を付けた。
イーサリアム(ETH)をはじめ主要アルトコインもそろって弱含んでいる。イーサリアムは0.75%安の2234.22ドル(約35万4000円)、XRPは0.06%安の1.2475ドル(約198円)、ソラナ(SOL)は1.62%安の90.45ドル(約1万4300円)で推移している。
今回の下落は、米中間選挙で民主党が連邦議会の上下両院を掌握する可能性が意識されているためだ。市場では、民主党が下院に続いて上院も確保した場合、ドナルド・トランプ政権の暗号資産に友好的な政策推進にブレーキがかかるとの警戒が強まっている。特に、暗号資産関連の立法遅延や業界に対する規制強化の可能性が投資家心理の重荷となっている。
Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.