ソラナ財団会長「トークン化の核心は米資産へのアクセス拡大」
JOON HYOUNG LEE
概要
- リリー・リウ・ソラナ財団会長は、資産トークン化の中核的な価値は、米国資産への投資アクセスを高めることにあると述べた。
- リウ会長は、ブロックチェーンとトークン化資産は世界の資産市場で大きな成長余地があると説明した。
- リウ会長は、人工知能(AI)が投資家の関心と資本を引きつけているものの、今後12カ月にわたり暗号資産市場の回復基調が続くとの見通しを示した。
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リリー・リウ・ソラナ(SOL)財団会長は、資産トークン化の中核的な価値は、米国資産への投資アクセスを高めることにあるとの考えを示した。
10月7日(現地時間)、シンガポールで開かれた「TOKEN2049」で述べた。ブロックビーツによると、リウ会長は「トークン化の核心は既存の個人投資家向けプラットフォームと競合することではなく、ブロックチェーンを通じて世界の投資家が米国資産にアクセスできる経路を広げることだ」と語った。
リウ会長は、現在は世界およそ160カ国の株式市場の時価総額をすべて合算しても、世界の株式市場全体の5%余りにとどまると指摘した。そのうえで、ブロックチェーンとトークン化資産は、世界の資産市場で大きく成長する余地があるとの見方を示した。
暗号資産市場についても楽観的な見通しを示した。リウ会長は、人工知能(AI)が投資家の関心と資本を引きつけているものの、今後12カ月にわたり暗号資産市場の回復基調は続くと述べた。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul