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ディファイ・ディベロップメント、ソラナ保有256万SOLに拡大 1株当たりNAVは2倍超へ

出典
Suehyeon Lee

概要

  • ディファイ・ディベロップメントは、ソラナ(SOL)保有量を約256万SOL、評価額を約3億200万ドル(約476億円)に増やしたと明らかにした。
  • 同社は、1株当たりのSOL保有量、1株当たりの純資産価値(NAV)、現金・現金同等物が大幅に増え、SOL建て借入金は減少する見通しだと説明した。
  • DFDVは、優先株「CHAD」と3億ドル(約473億円)規模のATMプログラムで調達した資金をSOLの追加購入に振り向ける資本フライホイール戦略を進めていると明らかにした。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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ナスダック上場のディファイ・ディベロップメント(DeFi Development、DFDV)が、ソラナ(SOL)の保有量を約256万SOLに増やし、ソラナを軸とする財務戦略を拡大している。

10月5日付のザ・ブロックによると、DFDVは9月28日以降に約2万6203SOLを追加購入した。これにより、SOLとSOL相当資産の保有量は約256万SOL、評価額は3億200万ドル(約476億円)に増えた。8月12日の業績更新時点と比べて約11%増えた。

同社は第3四半期の暫定集計として、9月30日時点の1株当たりSOL保有量が8月12日比で2桁の増加率になると見込んでいる。同じ期間の1株当たり純資産価値(NAV)は100%以上増える見通しだ。現金・現金同等物も2倍超に増え、SOL建て借入金は減少した。ただ、これらの数値は確定前としている。

DFDVは9月、優先株「CHAD」を活用した3億ドル(約473億円)規模のアット・ザ・マーケット(ATM)株式発行プログラムを整えた。調達資金は主にSOLの追加購入に充てる計画だ。同社は、資本調達でSOLを積み増して収益を生み、その後に1株当たりSOL保有量を引き上げる仕組みを「資本フライホイール」戦略と説明している。

ジョセフ・オノラティ最高経営責任者(CEO)は「当社はSOLの購入を継続しており、8月12日以降の保有量は11%増えた」と述べた。そのうえで「8月の更新以降、1株当たりSOLは2桁増となり、1株当たりNAVは2倍超に拡大する見込みだ」と強調した。さらに、普通株1株が表すSOLの量を継続的に増やすことに注力していると付け加えた。

DFDVは10月1日、CHADの初回配当も支払った。CHADは額面10ドルを基準に年13%の配当率を適用する変動金利型の永久優先株で、足元では1株当たり年間1.30ドル(約205円)を支払う。同社は9月に1100万ドル(約17億円)規模のCHAD発行を始め、これに続いて3億ドル規模のATMプログラムも追加で設けた。

一方、DFDV株は10月5日の取引序盤に約2%上昇した。ただ、直近1年では約70%下落している。

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Suehyeon Lee

Suehyeon Lee

shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.

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