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ピーター・ブラント氏「ビットコイン、2029年に最大60万ドルも」 10月の調整は買い場

出典
Minseung Kang

概要

  • ピーター・ブラント氏は、ビットコインがすでに新たな強気相場のサイクルに入っており、2029年には30万〜60万ドルまで上昇しうると明らかにした。
  • 短期的には10月初めに6万5000〜6万6000ドルの調整がありうるとしつつ、これを新たなポジションを構築する機会にできると伝えた。
  • ブラント氏は、ビットコインとあわせてイーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)はポートフォリオに組み入れる余地があるとする一方、XRPについては投資価値に否定的な見方を示した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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ベテラントレーダーのピーター・ブラント(Peter Brandt)氏は、ビットコイン(BTC)がすでに新たな強気相場のサイクルに入った可能性が高いとして、2029年に30万〜60万ドルまで上昇しうるとの見方を示した。

暗号資産メディアのコインテレグラフが9月29日に伝えた。ブラント氏は最近のインタビューで「ビットコインの底値はすでに付けた可能性が大きく、いまは新たな強気相場のサイクルに入りつつあるとみている」と語った。

同氏は、6月末にビットコインが約5万8000ドル(約913万円)まで下落した局面が、今回のサイクルの底だった可能性があると分析した。一方で、短期的には10月初めに6万5000〜6万6000ドル(約1020万〜1040万円)まで調整する可能性もあるとした。

ブラント氏は、最近の上昇局面を後追いした投資家が多いと指摘し、「ビットコインは一直線には上がらない」と強調した。そのうえで、調整が入れば新たなポジションを構築する機会になりうるとの考えを示した。

長期目標は従来より引き上げた。ブラント氏は、ビットコインの次のサイクル高値が2029年末に30万〜60万ドルのレンジで形成される可能性があるとし、「今回の強気相場は50万ドルまで行く可能性が十分ある」との見通しを示した。

もっとも、年末までに10万ドルを突破するかどうか自体には大きな意味を見いだしていない。「より重要なのは、許容できるリスクの範囲内で次の買い場を見つけられるかどうかだ」と述べた。

アルトコインについては選別的な見方を示した。とりわけXRPについては、決済手段として使われるからといって投資価値が必ず高まるわけではないとして、否定的に評価した。一方、イーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)については、ビットコインとともにポートフォリオに組み入れる余地があるとみている。

#上昇トレンド
Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.

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