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バーンスタイン、ロビンフッド株の目標株価160ドル 独自チェーンの手数料収入がソラナ・BNB上回る

出典
Minseung Kang

概要

  • バーンスタインはロビンフッド・マーケッツに対し、市場平均超過リターンの投資判断を維持し、目標株価160ドルを示した。
  • ロビンフッド・チェーンの1日当たりの取引手数料は200万〜400万ドル、直近15日間の累計手数料3300万ドルで、ソラナとBNBチェーンを上回ったと伝えた。
  • ロビンフッド・チェーンでは手数料の90%がロビンフッドに帰属し、TVL 15億ドル・DEX取引高500億ドル・ステーブルコイン供給量10億ドルを記録した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:gguy/Shutterstock
写真:gguy/Shutterstock

ロビンフッドのレイヤー2ブロックチェーンが、立ち上げから2カ月余りでソラナやBNBチェーンを上回る手数料収入を記録した。企業の新たな収益源として存在感を高めている。

暗号資産専門メディアのザ・ブロックが9月8日に伝えたところによると、投資調査会社バーンスタインはロビンフッド・マーケッツ(Robinhood Markets)に対する投資判断「市場平均超過リターン(Outperform)」を維持し、目標株価を160ドルと示した。9月5日の終値122.11ドルに比べ、約31%の上昇余地がある計算になる。

ゴータム・チュガニ氏率いるバーンスタインのチームはリポートで「ロビンフッド・チェーンは今やそれ自体が収益源だ」と指摘し、7月1日の立ち上げ以降の急速な成長を強調した。

ロビンフッド・チェーンの日次取引手数料は200万〜400万ドル(約3億900万円〜約6億1800万円)と推計される。直近15日間の累計手数料は約3300万ドル(約51億円)で、ソラナの約1100万ドル(約17億円)、BNBチェーンの約900万ドル(約13億9000万円)を上回り、ブロックチェーン全体で首位だった。

手数料の配分構造もロビンフッドに有利だ。バーンスタインによると、手数料の約90%がロビンフッドに帰属する。技術を提供するアービトラム(Arbitrum)には約10%が配分され、イーサリアム(ETH)にはデータ手数料として1%未満が支払われる。

ネットワークの成長指標も拡大している。ロビンフッド・チェーンの総預かり資産(TVL)は約15億ドル(約2310億円)、分散型取引所(DEX)の取引高は500億ドル(約7兆7200億円)を超えた。トークン化株式の保有額は過去2カ月で約1000万ドル(約15億4000万円)から1億4000万ドル(約216億円)へ14倍に増えた。8月30日時点では、週間のトークン化株式移転額の約32%を占め、BNBチェーンに次ぐ2位だった。

ステーブルコインの供給量も急増した。7月初めに約2億4100万ドル(約372億円)だったロビンフッド・チェーン上のステーブルコイン総供給量は、足元で約10億ドル(約1540億円)に達した。このうちUSDGが約66%、USDeが約33%を占める。

#レイヤー2
Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.

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