ソラナ財団会長、トークン化は「スーパーサイクル」入り
JOON HYOUNG LEE
期間別予測トレンドレポート



ソラナ財団のリリー・リウ会長は、トークン化技術が「スーパーサイクル」に入ったとの認識を示した。
9月2日、暗号資産メディアのオデイリーによると、リウ会長はXへの最近の投稿で「トークン化は単に既存資産をブロックチェーンに移すだけにとどまらない」と述べた。資産の発行や保有、資金調達、取引に使われる仕組みそのものを変えるとの見方も示した。
リウ会長は、ステーブルコインが世界の資金をオンチェーンで移転できる可能性を立証したと評価した。これに加え、金融機関による実物資産のトークン化、ブロックチェーンの速度とコストの改善、人工知能(AI)エージェントの活用が重なっていると分析した。
こうした流れが続けば、所有権を明確に証明できる資産の大半がトークン化されると見通しを示した。トークン化技術が広がれば、地域や投資資金による参入障壁も下がると付け加えた。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul