概要
- チャールズ・シュワブは「Schwab Crypto」で、ソラナ(SOL)、アバランチ(AVAX)、チェーンリンク(LINK)の現物取引を追加で支援する計画を明らかにした。
- 現在はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)の2銘柄のみを扱っているが、今回の拡張により取引可能な暗号資産は計5銘柄に増えるという。
- チャールズ・シュワブは、顧客需要が高くエコシステムを備えた暗号資産を中心に、現物取引とデジタル資産関連商品の拡充を続ける方針だと説明した。
期間別予測トレンドレポート



米金融大手チャールズ・シュワブ(Charles Schwab)が、暗号資産の取引対象を広げる。運用資産は13兆ドル(約2070兆円)にのぼる。
チャールズ・シュワブは8月27日、自社の暗号資産取引サービス「Schwab Crypto」で、ソラナ(SOL)、アバランチ(AVAX)、チェーンリンク(LINK)の3資産について、今後数カ月以内に現物取引を追加で支援する計画を明らかにした。
同社は5月から、個人顧客向けに暗号資産の現物取引サービスを提供している。現在の取扱銘柄はビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の2つで、今回の追加が実現すれば、取引可能な暗号資産は計5銘柄に増える。
デジタル資産部門を統括するジョー・ビエトリ氏は、今回の拡充により、顧客は同社の投資・銀行サービスとあわせてデジタル資産のポートフォリオを組成する際、より多くの選択肢を持てるようになると述べた。
同社は、追加対象とした3資産について、顧客需要が高く、一定水準以上のエコシステムを備えた暗号資産だと説明した。今後もSchwab Cryptoで取引を支援する暗号資産やデジタル資産関連商品の拡充を続ける方針だ。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul