アンセム氏「今サイクルは個人投資家流入のインフラと市場環境が整った」
JH Kim
期間別予測トレンドレポート


ソラナ(SOL)基盤のミームコイントレーダー、アンセム(Ansem)氏は、今回の暗号資産市場サイクルでは個人投資家の流入を支えるインフラと市場心理が十分に整ったと評価した。
アンセム氏は7月20日、X(旧ツイッター)への投稿で「ビットコイン(BTC)は過去最高値から約50%下落しているが、前回サイクル以降、業界のインフラとユーザー体験は大きく改善した」と指摘した。主な変化として、成熟したモバイル取引環境、簡便になったクロスチェーン機能、新規利用者の参入障壁の低下を挙げた。
あわせて、実物資産(RWA)に対する機関投資家の関心や、米クラリティ法(CLARITY Act)による規制の枠組み、ロビンフッド(Robinhood)やストライプ(Stripe)など伝統的なテック企業による暗号資産戦略の拡大も、市場環境の改善要因に挙げた。
そのうえで、こうした環境は機関投資家だけでなく、高リスク志向の個人投資家も呼び込めると強調した。特にモバイルアプリの使い勝手が改善すれば、複雑な操作を理由に参入をためらっていた新規利用者がさらに流入するとの見方を示した。

JH Kim
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