カルダノ、基幹インフラを外部移管 脱中央集権を強化
JH Kim
期間別予測トレンドレポート


カルダノ(ADA)の開発会社インプット・アウトプット(Input Output)は、脱中央集権の強化に向け、ブロックチェーンの基幹インフラ運営を外部の専門チームに移管する。
7月17日にコインデスクが伝えたところによると、同社は基幹インフラの制御権を外部チームに移し、自社開発会社への依存度を引き下げる方針を示した。これについて、カルダノの脱中央集権化に向けた次の段階だとしている。
移管の対象には、ハスケルノード、プルータスのスマートコントラクト基盤、ダイダロスウォレット、ハイドラの拡張技術、開発者リレーション業務が含まれる。
関連業務は、ソラナのインフラ開発会社Se7en Labsと、カルダノベースの署名システム「Mithril」の開発を主導するTerragonが担う。引き継ぎは8月に始まり、2027年まで進む予定だ。

JH Kim
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