アクロス、ソラナでハッキング被害 「利用者資金に損害なし」
JOON HYOUNG LEE
期間別予測トレンドレポート



クロスチェーンブリッジプロトコルのアクロス(Across、ACX)がハッキング攻撃を受けた。
7月17日、アクロスはソラナネットワークでハッキング攻撃が発生したと明らかにした。オデイリーが同日伝えた。攻撃前に実行されたクロスチェーン取引はすべて正常に完了しており、利用者資金に損害はなかったという。
一方、開発元のリスクラボズ(Risk Labs)の運営資金の一部は被害を受けた可能性がある。
アクロスは被害防止のため、7月17日にソラナネットワーク向けの資産の入金を一時停止した。ソラナを除くプロトコルのその他の機能は通常通り稼働しているとしている。
アクロスは外部のセキュリティ会社と協力し、ハッカーのアドレスを追跡している。今後、ハッキング攻撃の経緯と原因を分析した報告書を公表する方針だ。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul