世界最大のポーカー大会WSOP、ソラナ決済導入 参加費を暗号資産で支払い
JOON HYOUNG LEE
概要
- 世界最大のポーカー大会 ワールドシリーズ・オブ・ポーカー(WSOP) が、ソラナ(SOL)ベースの暗号資産決済システムを導入すると発表した。
- WSOP参加者は追加手数料なしで、ソラナベースの決済システム を使って大会参加費を支払える。
- WSOPは大会優勝者に対し、賞金を ソラナベースのステーブルコイン で受け取れる選択肢も提供する。
期間別予測トレンドレポート



世界最大のポーカー大会「ワールドシリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)」が、ソラナ(SOL)ベースの暗号資産決済システムを導入する。
コインデスクが6月10日に報じた。WSOPは同日、ソラナ財団と協力してブロックチェーンベースの決済システムを導入すると発表した。決済はムーンペイ(MoonPay)が支援する。
参加者は追加手数料なしで、ソラナベースの決済システムを使って大会参加費を支払える。コインデスクは今回の導入について、大規模なオフラインのスポーツ・ゲームイベントにブロックチェーン決済が採用される注目すべき事例だと位置づけた。
新たな決済システムは、今年、米ラスベガスで開く大会で初めて適用する。WSOPは12月にバハマで開催する大会でも同システムを採用する。大会優勝者には、賞金をソラナベースのステーブルコインで受け取れる選択肢も提供する。
タイ・スチュワートWSOP最高経営責任者(CEO)は、参加者の決済体験を現代化するための取り組みだと説明した。そのうえで、ソラナのエコシステムはWSOPと同様に既存の慣行に挑戦し、消費者体験を重視していると語った。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
