概要
- コスピ指数は米物価上昇懸念にもかかわらず7900台を回復し、7920.16を付けている。
- 有価証券市場では個人が1兆7721億ウォン(約1890億円)を買い越し、外国人・機関はそれぞれ1兆6055億ウォン(約1710億円)、2698億ウォン(約288億円)を売り越している。
- サムスン電子は4%%台の上昇、SKハイニックスは0.71%%の下落となり、200万ウォン(約21万3000円)には届いていない。
期間別予測トレンドレポート


コスダックも上昇

コスピ指数は、米物価上昇への警戒感が残るなかでも再び7900台を回復した。サムスン電子が堅調な半面、SKハイニックスは株価200万ウォン(約21万3000円)を目前に上昇が限られている。
5月14日午前9時32分時点のコスピ指数は、前営業日比76.15ポイント(0.97%)高い7920.16で推移している。この日は0.38%高で始まった。
同時点の韓国取引所の有価証券市場では、個人が1兆7721億ウォン(約1890億円)を買い越している。外国人と機関投資家はそれぞれ1兆6055億ウォン(約1710億円)、2698億ウォン(約288億円)を売り越している。
半導体大手2社の値動きは分かれている。サムスン電子が4%台の上昇となる一方、SKハイニックスは0.71%下落している。SKハイニックスは5月14日、寄り付き前のプレマーケットで一時202万1000ウォン(約21万5000円)を付け、200万ウォンを上回ったが、通常取引では200万ウォン(約21万3000円)に達していない。
このほか、現代自動車、LGエネルギーソリューション、サムスン物産も上昇している。SKスクエア、サムスン電機、斗山エナビリティ、HD現代重工業は下落している。
コスダック指数も上昇している。同時点では前営業日比3.46ポイント(0.29%)高い1180.39を付けている。コスダック市場では個人と機関投資家がそれぞれ921億ウォン(約98億円)、238億ウォン(約25億円)を買い越している。一方、外国人は1201億ウォン(約128億円)を売り越している。
ウォン相場は対ドルで上昇して始まった。5月14日のソウル外国為替市場で、ウォン相場は前営業日比0.2ウォン高の1ドル=1489.1ウォンで取引を開始した。
イ・ス 韓経ドットコム記者 2su@hankyung.com

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