ウォン相場、1ドル=1518ウォンで取引開始 韓国銀行の追加利下げに注目
中東の地政学リスクがたびたび強まるなかでも、6月12日のウォン相場は1ドル=1500ウォン台前半に下げて始まった。市場では中東情勢よりも、韓国銀行の追加利下げの可能性への関心が強い。 6月12日のソウル外国為替市場で、ウォン相場は前営業日終値の1ドル=1528.9ウォンに比べ10.9ウォン上昇し、1518ウォンで日中取引を始めた。 ウォン高で始まったのは、ドナルド・トランプ米大統領がイランとの核協議の進展に期待を示し、リスク資産を選好する動きが一部で戻ったためだ。トランプ大統領は同日、イランとの
