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スペースX、取引序盤に12%急騰 8月以降で最大の上げ幅
JOON HYOUNG LEE
概要
- スペースX株は前営業日比約12%高の165ドル台まで上昇した。
- 7〜9月期の純利益44億ドル(約6960億円)は、市場予想の18億8000万ドル(約2970億円)を2倍超上回った。
- テスラとの合併検討が伝わり、JPモルガンは目標株価を240ドルから500ドルへ引き上げ、投資判断「オーバーウエート」を維持した。
期間別予測トレンドレポート



イーロン・マスク氏が率いる宇宙企業スペースXの株価が急騰している。
10月21日にTradingViewで確認したところ、スペースX株は前営業日比約12%高の165ドル台で取引されている。10%を超える上昇率を記録するのは、8月以降で約2カ月ぶりとなる。
株価上昇の背景には、2026年7〜9月期の業績とテスラとの合併検討がある。スペースXは10月20日、7〜9月期の純利益が44億ドル(約6960億円)だったと発表した。市場予想の18億8000万ドル(約2970億円)を2倍超上回った。
マスク最高経営責任者(CEO)は同日の決算説明会で、テスラとスペースXがそれぞれ特別委員会を設置し、合併を検討していると明らかにした。
この報道を受け、JPモルガンはスペースXの目標株価を従来の240ドルから500ドルに大幅に引き上げた。投資判断は「オーバーウエート」を維持した。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul