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リップル傘下リップルプライム、24時間スワップ取引を開始 100超の市場に対応

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • リップル傘下のリップルプライムは、機関投資家向けに24時間スワップ取引サービスを開始した。
  • 同サービスは、株式・商品・通貨など100を超える市場に対応し、RLUSDを証拠金として利用できる。
  • HSBCは今回のサービスを「革命ではなく進化」と評価し、限られた流動性が大口取引の制約になり得ると分析した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:リップルプライム
写真:リップルプライム

XRP発行元のリップル傘下にあるリップルプライムが、株式・商品・通貨スワップの24時間取引サービスを始めた。

オデイリーが10月21日に報じた。機関投資家向けのサービスで、株式・商品・通貨など100を超える市場に対応する。リップルが発行する米ドル建てステーブルコイン「RLUSD」を証拠金として利用できる。

このスワップ取引は、ハイパーリキッド(Hyperliquid)のHYPEエコシステムでTradeXYZに上場する無期限契約に連動する。機関投資家は、伝統金融(TradFi)市場の休場後も、商品など幅広い資産の取引を継続できるという。

HSBCは今回のサービスについて「革命ではなく進化だ」と評価した。HSBCでリサーチ部門を統括するダラ・マハー氏は、流動性が限られれば大口取引の制約になり得ると指摘した。十分な板の厚みが形成されるまでは、マーケットメーカーや自己勘定業者、ヘッジファンドによるベーシス取引に売買が集中する可能性があるとみている。

#暗号資産デリバティブ
JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul

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