イラン原子力庁長官「ウラン濃縮放棄しない、国家の権利」
JH Kim
概要
- モハマド・エスラミ・イラン原子力庁長官は、ウラン濃縮計画を放棄しないと表明した。
- J・D・バンス米副大統領がウラン濃縮能力の実質的な縮小を求めた後、イランは核活動は国家の権利だと強調した。
- 国際原子力機関は、イスファハンに約200キログラムの濃縮ウランが残っている可能性があると推定した。
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イランは、米国がウラン濃縮能力の縮小を求めるなかでも、核計画は放棄しないとの立場を示した。
10月8日、ウォルター・ブルームバーグの報道によると、モハマド・エスラミ(Mohammad Eslami)原子力庁長官は、ウラン濃縮計画を放棄しないと述べ、核活動は国家の権利だと強調した。
今回の発言は、J・D・バンス(JD Vance)米副大統領がイランとの核合意の条件として、ウラン濃縮能力の実質的な縮小を求めた後に出た。
イランは現在、ウラン濃縮を進めていないとされる。ただ、国際原子力機関(IAEA)は、イスファハンに約200キログラムの濃縮ウランが残っている可能性があると推定している。
イラン政府は、自国の核活動が国際的な安全措置の規定を順守しているとの立場を維持している。

JH Kim
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