ルビオ米国務長官「西側は国境を開き産業を海外移転、軍事力も弱体化」
JH Kim
概要
- マルコ・ルビオ米国務長官は、民族主義が否定的な概念として扱われた結果、国境開放や産業の海外移転、軍事力の弱体化につながったと主張した。
- ルビオ長官は、民族主義が「悪い言葉」になったとし、こうした流れが国境開放と自国産業の海外移転を招いたと述べた。
- ルビオ長官は、その結果として軍事力の弱体化が生じたと指摘した。
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マルコ・ルビオ米国務長官は、西側諸国が国境を開放し、産業を海外に移したうえ、軍事力の弱体化も招いたと批判し、国家主権と国力の回復の必要性を訴えた。
フォックス・ニュースによると、ルビオ長官は10月7日、ギリシャのアテネでの演説で「我々は国境を開き、産業を海外に移し、軍事力が衰退するのを放置してきた」と語った。
ルビオ長官は、国家主義が否定的な概念として扱われるなかで、西側諸国は自国の歴史やアイデンティティーに対する誇りを失ったと主張した。主要な意思決定権を統制しにくい国際的な官僚組織に委ねた結果、国家主権も弱まったと指摘した。
さらに、米国は国防力の強化や産業基盤の再建、重要な供給網の確保を進めていると説明した。そのうえで、欧州にも同じ方向への転換を促し、国家主権を強化しながら米欧の協力を維持すべきだと強調した。

JH Kim
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