ビットワイズCEO「株式トークンは今後2〜3年で金融市場の最大級の進展の一つに」
JH Kim
概要
- ビットワイズは、株式トークンが今後2〜3年で金融市場の主要な進展の一つに成長するとの見通しを示した。
- 同氏は、トークン化、24時間取引、小口保有が資産取引やアクセスのあり方を革新的に変え得ると説明した。
- 同氏は暗号資産市場の冬は終わったとしたうえで、2026年後半か2027年初めのポートフォリオ再調整の過程で流動性が暗号資産市場に再び流入するとの見方を示した。
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暗号資産運用会社ビットワイズ(Bitwise)のハンター・ホースリー最高経営責任者(CEO)は、株式トークンが今後2〜3年で金融市場における最大級の進展の一つになるとの見方を示した。
暗号資産専門メディアのクリプトブリーフィングによると、ホースリーCEOは10月7日、TOKEN2049の会場で行ったインタビューで「株式やその他の資本市場をオンチェーンに持ち込めば、資産の取引やアクセスのあり方は革新的に変わり得る」と語った。
同氏は、トークン化が過去の株式市場の電子化のような変革をもたらすことを、誰もが直感的に感じていると説明した。一方で、業界はなおトークン化の重要性を見極めている段階にあると指摘した。さらに、24時間取引や小口保有をトークン化の潜在的な利点に挙げた。
ホースリーCEOは暗号資産市場についても、「暗号資産市場の冬は終わったと考えている」と述べた。あわせて、資金が人工知能(AI)分野から再び暗号資産に向かう可能性があると分析した。
投資家が2026年後半か2027年初めにポートフォリオを再調整する過程で、流動性の一部が暗号資産市場に再び流入するとの見通しも示した。
JH Kim
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