概要
- 米国の9月ISM サービス業購買担当者景気指数(PMI) は54.9となり、市場予想の55.1を下回った。
- 9月のISMサービス業PMIは前月の55.4から低下したものの、50を上回り 景気拡大 の局面を維持した。
- ISMサービス業PMIは、予想を下回ると ドル にマイナス材料と受け止められる指標だ。

米国の9月のサービス業景況感は、市場予想をやや下回った。
10月5日に発表された9月の米サプライマネジメント協会(ISM)サービス業購買担当者景気指数(PMI)は54.9だった。市場予想の55.1を下回り、前月の55.4からも低下した。
ISMサービス業PMIは、企業活動や新規受注、雇用、供給業者の納期などを総合して米サービス業の景況感を示す指標だ。50を上回れば景気拡大、50を下回れば景気縮小を意味する。
一般に、実績値が市場予想を上回ればドルにプラス材料、下回ればマイナス材料と受け止められる。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
