オーストリアのライファイゼン、暗号資産サービス開始へ 1800万人顧客向け
JOON HYOUNG LEE
概要
- オーストリアの金融グループライファイゼン・バンク・インターナショナル(RBI)が、暗号資産の投資サービスを始めると明らかにした。
- ライファイゼンはビットパンダとの提携を通じ、欧州の顧客約1800万人に暗号資産の取引サービスを提供する計画だ。
- 両社は中欧・東欧の子会社を通じてサービスを段階的に始める。ライファイゼンは早ければ9月末にも、新たな中長期戦略を公表する予定だ。
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オーストリアの金融グループ、ライファイゼン・バンク・インターナショナル(RBI)が暗号資産の投資サービスを始める。
ブルームバーグが9月23日に伝えたところによると、ライファイゼンは同日、ビットパンダと提携し、欧州の顧客向けに暗号資産の取引サービスを提供する。
対象となるのはライファイゼンの顧客約1800万人。両社は、ライファイゼンが中欧・東欧で展開する子会社を通じ、暗号資産の取引サービスを段階的に始める計画だ。
ビットパンダはオーストリアに拠点を置く暗号資産インフラ企業。現在はドイツのインターネット銀行N26などと提携し、暗号資産サービスを提供している。
今回の提携は、ミヒャエル・ヘレラー(Michael Hoellerer)最高経営責任者(CEO)が最近就任したなかで決まった。ヘレラーCEOは早ければ9月末にも、ライファイゼンの新たな中長期戦略を公表する予定だ。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul