Loading IndicatorLoading Indicator

ビットコイン、10カ月ぶりに長期トレンド回復の兆し 8万500ドル維持なら上昇継続も

出典
Minseung Kang

概要

  • ビットコインが2025年11月以来初めて365日移動平均線を上回り、中長期トレンド回復の兆しが出てきた。
  • アクセル・アドラー・ジュニアは、ビットコインが8万5700ドルまで上昇し、365日平均価格の8万500ドルを6.4%上回っていると明らかにした。
  • アドラー氏は今後の重要な支持線として8万500ドルを挙げ、この水準を下回って7万6000〜7万9000ドルのレンジまで下げれば、上抜けが無効になる可能性があると分析した。

期間別予測トレンドレポート

Loading IndicatorLoading Indicator
写真:Shutterstock
写真:Shutterstock

ビットコインが2025年11月以来初めて365日移動平均線を上回り、中長期トレンドの回復を示す兆候が出てきた。暗号資産アナリストのアクセル・アドラー・ジュニア(Axel Adler Jr.)が9月22日、ニュースレターで示した。

アドラー氏は、ビットコインが8万5700ドル(約1350万円)まで上昇し、365日平均価格の8万500ドル(約1270万円)を6.4%上回っていると明らかにした。この平均線を上回るのは、2025年11月12日以来初めてという。

過去1週間では、ビットコインは7万6800ドル(約1210万円)から8万5700ドルまで約11.5%上昇した。短期と長期の流れをあわせて示す「トレンド・パルス(Trend Pulse)」指標も、9月19日から再び強気局面に転じた。

足元では、30日移動平均線が7万8900ドル(約1240万円)で、200日移動平均線の7万600ドル(約1110万円)を約12%上回る。このほか、111日移動平均線は6万8000ドル(約1070万円)、200週移動平均線は6万5500ドル(約1030万円)の水準にある。

アドラー氏は、今後の重要な支持線として365日平均線の8万500ドルを挙げた。同氏は「8万500ドルの上で価格を維持することが、年間平均線の突破を確認するうえで重要だ」と指摘。そのうえで「再びこの水準を下回り、7万6000〜7万9000ドル(約1200万〜1240万円)のレンジまで下げれば、今回の上抜けは無効となり、トレンド指標も再び中立に戻る可能性がある」と分析した。

Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.

このニュース、どう思いますか?








PiCKニュース