ビットコイン、8万2000〜8万6000ドルのショート清算帯を突破 上昇の燃料に
Minseung Kang
概要
- オンチェーン分析会社グラスノードは、ビットコイン(BTC)が8万2000〜8万6000ドルのショートポジション清算の壁を突破したと明らかにした。
- 同価格帯には、ビットコインの下落に賭けたショートポジションが数カ月にわたって積み上がっていたと説明した。
- この価格帯で大きな調整が起きなかったため、ショート投資家がビットコインを買い戻し、追加の上昇基調を促していると伝えた。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)が8万2000〜8万6000ドル(約1290万〜1350万円)のショートポジション清算帯を一気に突破し、上昇に弾みがついた。オンチェーン分析会社グラスノード(Glassnode)がそうした見方を示した。
グラスノードは9月21日、X(旧ツイッター)への投稿で「予想通り、ビットコインはショート清算の壁を突き抜けて加速した」と指摘した。
同社によると、8万2000〜8万6000ドルの価格帯には、ビットコインの下落に賭けるショートポジションが数カ月にわたって積み上がっていた。
この価格帯で大きな調整が起きなかったため、ショート投資家がポジション解消に向けてビットコインを買い戻しているという。その結果、相場の一段高を促していると分析した。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.