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バークシャー、日本の5大総合商社への出資比率を各15%まで引き上げ検討

出典
Korea Economic Daily

概要

  • バークシャー・ハザウェイが日本の5大総合商社への出資比率を、それぞれ10%から15%へ追加で引き上げる案を検討していると報じられた。
  • ブルームバーグは、日本の5大総合商社のポートフォリオが、バークシャーと同様に多様で安定した産業に分散している点に注目したと伝えた。
  • バークシャーが円建て債券購入を続けるなか、岡藤正広会長は、バークシャーには潜在的な利益相反の可能性があると説明した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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バークシャー・ハザウェイ(Berkshire Hathaway)が、日本の5大総合商社である三菱商事、住友商事、三井物産、丸紅、伊藤忠商事への出資比率を、それぞれ10%から15%まで引き上げる案を検討している。ブルームバーグが9月17日に報じた。

「投資の達人」として知られるウォーレン・バフェット前会長は、2020年から日本の5大総合商社への持ち分を段階的に積み増してきた。ブルームバーグによると、これら商社の事業ポートフォリオがバークシャーと同様に、多様で安定した産業へ分散していることが背景にある。

バフェット氏の後任であるグレッグ・アベル最高経営責任者(CEO)は9月上旬に日本で各商社の経営陣と相次いで会談した。円建て債の購入も継続してきた。

伊藤忠商事の岡藤正広会長兼日本貿易会会長はブルームバーグとのインタビューで、9月上旬にアベルCEOと会ったと明らかにした。

岡藤会長は、日本の総合商社は依然として世界の主要企業とのネットワークが狭い面があると指摘した。そのうえで、バークシャーからこの分野で大きな支援を受けていると付け加えた。

一方で、バークシャーは投資家であると同時に株主でもあるため、潜在的な利益相反が生じる可能性があるとも説明した。

イ・ミア 韓経ドットコム(Hankyung.com)記者 mia@hankyung.com

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