アトキンスSEC委員長「クラリティ法がなくても暗号資産規制の明確化を確保」
JH Kim
概要
- ポール・アトキンス米SEC委員長は、暗号資産規制の明確性を確保するための措置に乗り出す考えを明らかにした。
- 同氏は、SECが暗号資産業界に規制上の確実性を提供するため、クラリティ法の成立の有無にかかわらず関連作業を続けると説明した。
- また、米上院でのクラリティ法の採決とは別に、SECとして暗号資産の規制枠組みを明確にする作業を進める考えを強調した。
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ポール・アトキンス(Paul Atkins)米証券取引委員会(SEC)委員長は、クラリティ法の可決の有無にかかわらず、暗号資産規制の明確性を確保するための措置を講じる考えを明らかにした。
アトキンス委員長は9月16日、SECが暗号資産業界に規制上の確実性を提供するため断固として行動すると表明した。クラリティ法が成立しなくても、関連する作業は続けるという。
発言は、米上院でクラリティ法が本会議での審議に必要な60票を確保できなかったなかで出た。
アトキンス委員長は、立法の成否とは切り離して、SECとして暗号資産の規制枠組みを明確にする作業を進める姿勢を改めて強調した。
JH Kim
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