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オープンAI、企業価値1兆2000億ドル超で新規資金調達を協議 IPO控え評価額上昇

出典
Suehyeon Lee

概要

  • オープンAIが、企業価値1兆2000億ドル超を前提に新規資金調達に向けた初期協議に入ったことが分かった。
  • 今回の資金調達は、オープンAIのIPOの時期によって実現の可否が決まる見通しだ。
  • 今回の投資ラウンドは、オープンAIの既存の長期投資家にIPOに先立って持ち分を拡大する機会を与える可能性がある。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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ChatGPTの開発元オープンAI(OpenAI)が、企業価値を1兆2000億ドル超とする前提で、新たな資金調達に向けた初期協議に入ったことが分かった。

ブルームバーグが9月15日に報じた。オープンAIは投資家と新たな資金調達の方法を協議している。今回の協議は投資家側が先に持ちかけたもので、実際に資金調達が実現するかどうかは、オープンAIの新規株式公開(IPO)の時期次第となる見通しだ。

サム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は最近、米フォーチュンのインタビューで、IPOの方針は維持しているものの、年内の実施はないと語った。オープンAIの上場は2027年以降になる可能性が高いと説明した。

今回の資金調達が実現すれば、オープンAIの企業価値は競合のアンソロピック(Anthropic)を上回る見込みだ。アンソロピックは5月、新規投資を含めて9650億ドル(約149兆円)の企業価値で資金を調達した。

英フィナンシャル・タイムズは、今回の投資ラウンドによって、オープンAIの既存の長期投資家がIPOに先立って保有比率を高める機会を得る可能性があると伝えた。

アンソロピックもIPOを準備している。上場市場にはナスダックを選び、早ければ10月にもIPOに踏み切る可能性がある。

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Suehyeon Lee

Suehyeon Lee

shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.

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