米上院クラリティ法、60票届かずの公算 土壇場協議も時間不足
JH Kim
概要
- 米上院の クラリティ法 は、本会議審議に必要な 60票 を確保できないとの見方が出ている。
- 民主党は法案の 倫理条項 修正案を巡る従来の立場を維持しており、交渉は難航している。
- 議会内の業界関係者は、議員らとの対話を踏まえ、クラリティ法 は今回の採決で 60票 に届かないとみている。
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米上院でクラリティ法の採決まで約1時間となるなか、法案が本会議審議に必要な60票を確保できない公算が大きくなっている。
米ポッドキャスト「クリプト・イン・アメリカ」の司会者エレノア・テレット(Eleanor Terrett)は9月15日、議会内の交渉担当者が土壇場まで協議を続けており、緊張感が高まっていると伝えた。民主党は法案の倫理条項の修正案を巡り、従来の立場を維持しているという。
テレット氏は、倫理条項を追加修正するにはホワイトハウスの再承認が必要になる可能性があると説明した。時間不足が交渉の大きな制約になっているとの見方も示した。民主党側の関係者は「非常に厳しい作業が進んでいるが、時間があまりにも足りない」と語った。
共和党関係者も同様の空気感を伝えた。議会内の業界関係者は、議員らとの対話を踏まえ、クラリティ法は今回の採決で必要な60票に届かないとみている。

JH Kim
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