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米上院のクラリティ法手続き採決控え、XRPオプション取引高が24時間で348%急増

出典
Minseung Kang

概要

  • 米上院の クラリティ法 の手続き採決を前に、XRPオプション取引高 が24時間で348%急増した。
  • 同期間の XRPデリバティブ全体の取引高 は97.18%増の55億2000万ドル(約8520億円)、建玉(OI) は31億2000万ドル(約4820億円)に増えた。
  • 同じ期間の ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH) のオプション取引高と比べ、XRPの取引増加率 が大きく上回った。今回の採決は法案審議を継続するための手続き採決となる。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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米上院でクラリティ法の手続き採決を控え、XRPのオプション取引が急増した。直近24時間の取引高の増加率は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を大きく上回った。

9月15日、暗号資産専門メディアのコインゲイプによると、コイングラス集計ベースのXRPオプション取引高は直近24時間で348%増の1455万ドル(約22億5000万円)だった。オプション建玉(OI)は7.93%増の9859万ドル(約152億円)となった。

XRPデリバティブ全体の取引高も97.18%増の55億2000万ドル(約8520億円)を記録した。建玉は4.65%増の31億2000万ドル(約4820億円)だった。同期間のXRPの清算額は1377万ドル(約21億3000万円)で、このうちショートの清算が785万ドル(約12億1000万円)、ロングの清算が592万ドル(約9億1000万円)を占めた。

同じ期間のビットコインのオプション取引高は67.54%増の33億6000万ドル(約5190億円)、イーサリアムのオプション取引高は13.08%増の13億ドル(約2010億円)だった。取引規模の絶対額ではBTCとETHがXRPを上回るものの、増加率ではXRPが大きく先行した。

コインゲイプは、9月15日に予定されるクラリティ法の討論終結採決を前に、XRPデリバティブのポジションが急速に積み上がったとみている。ただ、今回の採決は法案の最終可決を決めるものではない。審議を継続するための手続き採決で、可決には上院で60票が必要になる。

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Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.

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