概要
- 米下院歳入委員会が暗号資産税制パッケージを審議する予定だと伝えた。
- 今回のパッケージには114ページに及ぶFULL HOUSE Actが盛り込まれた。
- 共和党が採掘・ステーキング報酬の課税時期に関する主要条項を最終案から除外した。
期間別予測トレンドレポート



米下院歳入委員会が暗号資産税制パッケージの審議に入る。採掘とステーキングの報酬にいつ課税するかを巡って論争が続いていた条項は、最終案から外れたもようだ。
パンチボウル・ニュースのローラ・ワイス記者が9月14日に報じたところによると、米下院歳入委員会が9月16日に実施するマークアップ(法案審査)に向けて公表した資料には、114ページに及ぶ暗号資産税制パッケージが含まれていた。
このパッケージには「FULL HOUSE Act」が全文収められた。ただ、共和党は採掘とステーキングで受け取る暗号資産報酬をいつ課税対象とするかを定める主要条項を外した。
ワイス記者は、この条項を巡って民主党と共和党の隔たりが続いていたため、共和党が採掘・ステーキング関連の内容を今回のパッケージから除外する案を検討してきたと伝えた。
Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.