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サムスン電子・SKハイニックス、前日の急落後もみ合い 押し目買い流入

Suehyeon Lee

概要

  • サムスン電子SKハイニックスは、前日の急落後に押し目買いが入り、9月15日朝はもみ合い圏で推移している。
  • 前日の米株式市場では、AI開発の速度調整を巡る懸念から半導体株SKハイニックスADRが大幅安となり、投資心理の重荷となった。
  • 米国債利回りの急上昇AI投資減速への懸念があるなかでも、韓国の半導体株は押し目買いに支えられ、下げ幅を抑えている。

期間別予測トレンドレポート

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写真:サムスン電子、SKハイニックス
写真:サムスン電子、SKハイニックス

サムスン電子とSKハイニックスは9月15日朝、人工知能(AI)開発の減速論と米国債利回りの上昇が重荷となるなかでも、前日の急落を受けた押し目買いが入り、もみ合い圏で推移している。

9月15日午前9時10分時点で、サムスン電子は前営業日比0.2%安の24万8500ウォン(約2万8600円)で取引されている。SKハイニックスは0.12%高の169万9000ウォン(約19万5000円)を付けた。前日にサムスン電子とSKハイニックスがそれぞれ4%台、7%台急落したのに比べると、下げ幅は大きく縮小した。

前日の米株式市場では、AI開発の速度を巡る懸念が続き、半導体株がそろって下落した。エヌビディア(NVIDIA)は3.36%安、マイクロン(Micron)は5.25%安、ブロードコム(Broadcom)は4.77%安、AMDは4.40%安、インテル(Intel)は5.59%安、マーベル・テクノロジー・グループ(Marvell Technology Group)は7.32%安だった。SKハイニックスの米国預託証券(ADR)も7.6%下げた。

AI業界で浮上した開発ペース見直し論が、半導体株への投資心理の重荷となっている。アンソロピック(Anthropic)のダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は9月12日、AIの誤用リスクを指摘し、安全装置の整備に向けてモデル開発の速度を落とす必要があると主張した。スペースXのイーロン・マスクCEOも、これに同意する立場を示した。

米国債利回りの急上昇も重荷となった。米10年国債利回りは取引時間中に5.014%まで上昇し、2023年10月以来の高水準を付けた。金利上昇とAI投資減速への懸念が重なったが、韓国の半導体株には前日の急落を受けた押し目買いが入り、相対的に下げは限られている。

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Suehyeon Lee

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shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.

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