コインベースのBTCプレミアム、7営業日連続でマイナス 米買い鈍る
Minseung Kang
概要
- コインベースのビットコイン・プレミアム指数が7営業日連続でマイナスを記録した。
- 指数のマイナスは、コインベースのビットコイン価格が相対的に低く、米市場の買いが弱いことを示すシグナルと受け止められる。
- ただ、プレミアム指数だけで米国の機関資金の流出入を断定するのは難しい。
期間別予測トレンドレポート



米市場のビットコイン(BTC)買いが再び弱まったもようだ。コインベースのビットコイン・プレミアム指数は7営業日連続でマイナスを記録した。
暗号資産専門メディアのブロックビーツが9月13日、コイングラスのデータを引用して報じたところによると、同指数は直近7営業日連続でマイナス圏にとどまった。足元の水準はマイナス0.0205%だった。
コインベースのビットコイン・プレミアム指数は、コインベースとバイナンスのビットコイン価格差を示す指標だ。指数がマイナスの場合、コインベースのビットコイン価格が相対的に低いことを意味し、米市場の買いが弱い、あるいは売り圧力が強い兆候と受け止められる。
この指数は8月24日に0.0052%を記録し、5月19日以来初めてプラスに転じていた。これにより、97日間続いた過去最長のマイナス・プレミアム局面はいったん終了した。
ただ、プレミアム指数だけで米国の機関資金の流出入を断定するのは難しい。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.