イーサリアム、2500ドル下で横ばい 上昇継続と調整の可能性が併存
JH Kim
概要
- イーサリアム(ETH)は1500ドルの安値から急反発した後、2500ドル下で取引され、追加上昇と調整の可能性が併存する局面に入った。
- クリプトポテトは、取引所内のイーサリアム保有量の減少に加え、2100ドルの支持線を維持すれば構造的な上昇基調が続く可能性があると分析した。
- クリプトポテトは、2500ドルを上抜けば上昇基調が強まり、2400ドルを下回れば深い調整につながる可能性があると指摘した。RSIが買われ過ぎの基準線を下回ったため、横ばい推移や調整の可能性もあるという。
期間別予測トレンドレポート


イーサリアム(ETH)は1500ドル(約23万円)の安値から急反発した後、2500ドル(約38万6000円)を下回る水準で推移している。相場は、追加上昇と調整の可能性が併存する局面に入った。
暗号資産専門メディアのクリプトポテトが9月8日に伝えたところによると、イーサリアムは2500ドル近辺のボックス圏上限を何度も突破しようとしたが、売りに押し戻された。一方、取引所内のイーサリアム保有量は減少が続いており、潜在的な売り余力も細っている。
日足ベースでは、主要な支持線である2100ドル(約32万4000円)を上回る水準を維持できれば、構造的な上昇基調が続く可能性がある。ただ、相対力指数(RSI)は買われ過ぎの基準線を下回っており、新たな買いが入る前に横ばい圏で推移したり、追加調整に入ったりする可能性もある。
4時間足では、2500ドル近辺で断続的な売りが出る一方、ボックス圏下限では買いが入っている。クリプトポテトは、2500ドルを上抜けば上昇基調が続く可能性が高まる半面、2400ドル(約37万1000円)を下回れば、足元の横ばい局面がより深い調整に発展しかねないと分析した。

JH Kim
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