ビットコイン、7万8000ドル台で横ばい ETF需要増でも現物買いは鈍化
Minseung Kang
概要
- ビットコイン(BTC)が7万8000ドル台で横ばい圏にあるとした。
- 市場への資金流入と上場投資信託(ETF)需要、先物市場のレバレッジがいずれも増えていると分析した。
- ただ現物買いのモメンタムは鈍化し、ボラティリティー関連の指標も大幅なマイナス圏にとどまっていると説明した。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)は7万8000ドル(約1200万円)台で横ばい圏の値動きとなっている。市場への資金流入や上場投資信託(ETF)需要は増えている一方、現物市場の上昇の勢いは弱まっている。
オンチェーン分析会社グラスノード(Glassnode)は9月8日、X(旧ツイッター)への投稿で、ビットコインはこの1週間、大きな変動なく7万9100ドルから7万8000ドル近辺で推移していると指摘した。
同社は、市場への資金流入とETF需要、先物市場のレバレッジがそろって増加していると分析した。ただ、現物の買いモメンタムは鈍化している。ボラティリティー関連の指標も大幅なマイナス圏にとどまっており、上昇要因と下落要因がせめぎ合う展開だと説明した。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.