ハイペリオンディファイ、2026年見通しを上方修正 2000万ドルの自社株買い推進
Minseung Kang
概要
- ハイペリオンディファイは、2026年の調整 売上総利益 見通しを上方修正し、第3四半期の調整 営業キャッシュフロー が黒字に転じるとの見通しを示した。
- 第3四半期の コア営業利益 は0〜50万ドル(約7700万円)を見込み、中核の DeFi事業 の調整 売上総利益 が営業費用を初めて上回るとした。
- 取締役会は最大 2000万ドル の普通株 自社株買い プログラムを承認した。取得規模と時期は 株価 や 市場環境 に応じて決める。
期間別予測トレンドレポート



ハイパーリキッド(Hyperliquid)エコシステムに投資する米上場企業のハイペリオンディファイ(Hyperion DeFi)が、2026年の業績見通しを上方修正した。最大2000万ドル(約31億円)規模の自社株買いにも乗り出す。
9月8日に公表した内容によると、2026年の調整後売上総利益の見通しを従来の500万〜700万ドル(約7億7200万〜10億8100万円)から、700万〜800万ドル(約10億8100万〜12億3500万円)に引き上げた。第3四半期の調整後営業キャッシュフローも黒字転換を見込む。
第3四半期のコア営業利益は0〜50万ドル(約7700万円)を見込む。中核のDeFi事業では、調整後売上総利益が株式報酬費用を除く営業費用を初めて上回る見通しだ。
取締役会は最大2000万ドル(約31億円)規模の普通株自社株買いプログラムも承認した。買い付け期間は最長12カ月とし、実際の取得規模や時期は株価や市場環境などを踏まえて判断する。
ハイペリオンディファイは、ハイパーリキッドのエコシステムを中心に事業を展開する米上場企業。HYPEのステーキングやオンチェーン事業などを通じて収益を上げている。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.