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サークル、シンガポール決済会社タザペイの買収で最終契約 100超の市場に決済網

出典
Minseung Kang

概要

  • サークルは、シンガポール拠点のタザペイ買収に向けた最終契約を結んだと明らかにした。
  • タザペイは、年換算で250億ドル以上の決済規模と、100以上の決済可能市場を持つと説明した。
  • サークルは今回の買収を通じ、USDCを活用した越境決済網を拡大する方針だ。

期間別予測トレンドレポート

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写真:サークル
写真:サークル

USDCの発行会社サークル(Circle)が、シンガポールを拠点とする企業間取引(B2B)向け越境決済インフラ会社タザペイ(Tazapay)を買収する。

サークルは9月8日、タザペイ買収に向けた最終契約を結んだと発表した。取引はシンガポール通貨庁(MAS)の承認を含む関連手続きを経て、2027年に完了する見通しだ。

タザペイは年換算で250億ドル(約3兆8600億円)超の決済を処理している。60超の銀行・フィンテック企業をパートナーに持ち、決済可能な市場は100を超える。取引全体の約60%でステーブルコインが使われている。

サークルは今回の買収を通じ、USDCを活用した越境決済網を拡大する方針だ。タザペイは2025年から、サークル・ペイメンツ・ネットワーク(CPN)の設計パートナーとして参画してきた。

サークルは、買収後もタザペイ顧客向けの既存サービスやAPI、価格、支援体制に変更はないとしている。

#国際決済
Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.

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