米財務省、9月10日に10〜20年債の買い戻し上限公表へ 追加拡大の有無に注目
Minseung Kang
概要
- 米財務省は、日本時間9月10日午前0時に10〜20年債の最大買い戻し規模を公表する予定だと伝えられた。
- 財務省は11月4日まで長期国債を買い戻す際、1回当たり最低40億ドル(約618億円)を投じる方針を示しており、これは従来の20億ドル(約309億円)の2倍にあたる。
- 市場では、最近の長期国債利回りの上昇基調を踏まえ、実際の買い入れ規模がこれまでの公表水準を上回る可能性や、買い戻し規模の追加拡大観測に注目が集まっている。
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米財務省が長期国債の買い戻し(バイバック)規模を公表する予定だ。市場では、スコット・ベッセント米財務長官が既存の目標を上回る規模の買い入れに踏み切るかどうかに関心が集まっている。
暗号資産専門メディアのブロックビーツが9月8日に伝えたところによると、米財務省は日本時間9月10日午前0時に10〜20年債の最大買い戻し規模を発表する予定だ。続いて9月10日には、実際の買い入れ規模も公表する。
財務省はこれに先立ち、11月4日まで長期国債を市場で買い戻す際、1回当たり最低40億ドル(約618億円)を投じる方針を示していた。従来の20億ドル(約309億円)の2倍にあたる。
一方、財務省が必要に応じて買い戻し規模をさらに拡大する可能性もある。市場では、足元で長期国債利回りの上昇が続いていることを踏まえ、実際の買い入れ額がこれまでに示した水準を上回るかどうかにも注目が集まっている。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.